
トッププロでもそれぞれ考え方が違う(左からスコット、ミケルソン、ローズ)(C)AFP=時事
2019年に入り、米ツアー選手たちの今季のスケジューリングが想像以上に変わりつつある。しかも、その話題に上るのはメジャーチャンピオンやビッグネームばかりだ。
現在の世界ナンバー1、英国出身のジャスティン・ローズ(38)を皮切りに、北アイルランドのローリー・マキロイ(29)、オーストラリアのアダム・スコット(38)、そして米国の国民的スターであるフィル・ミケルソン(48)。

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