世界潮流「民主主義」「資本主義」の修正は日本を飲み込むか

執筆者:花田吉隆 2019年4月2日
「我々は冷戦終結以後、最も危険な状況の中にある」と危機感を抱くミュンヘン安全保障会議議長のヴォルフガング・イッシンガー氏(左)と「アップガング」のメルケル独首相 (C)AFP=時事

 

 『ディ・ツァイト』紙元共同発行人でドイツ有数の言論人であるテオ・ゾンマー氏は、ジャーナリストとして過ごした自らの60年余りの月日を振り返り、今ほど世界が危険に満ちているときはない、と嘆息する。

 『フィナンシャル・タイムズ』のジャナン・ガネッシュ氏は、今や人々は資本主義に対し、1930年以来かつてなかったほどの憤懣を感じている、と警鐘を鳴らす。

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執筆者プロフィール
花田吉隆 元防衛大学校教授。1977年東京大学法学部卒業。同年外務省入省。在スイス大使館公使、在フランクフルト総領事、在東ティモール特命全権大使、防衛大学校教授などを歴任。
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