投票開始!「欧州議会選」極右躍進でも実は一枚岩ではない「内実」

執筆者:広岡裕児 2019年5月24日
イタリア北部ミラノで5月18日、欧州議会選挙に向けた集会に参加したオランダのウィルダース「自由党」党首(前列左)、極右「同盟」のサルヴィーニ党首(同左から2番目)、フランスの「国民連合」ルペン党首(同中央)ら(C)EPA=時事

 

 欧州議会選挙が、いよいよ5月23日から順次各国で投票が始まった。26日に開票が行われ、27日には大勢が判明する。

 各国とも、保守勢力が大崩れし、極右・ポピュリスト政党が大躍進するのではとの見方が強い。結果は判明するまでまだ予断を許さないが、極右・ポピュリスト勢力が国を超え欧州レベルで連携しているかのような印象は確かに強い。

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執筆者プロフィール
広岡裕児 1954年、川崎市生まれ。大阪外国語大学フランス語科卒。パリ第三大学(ソルボンヌ・ヌーベル)留学後、フランス在住。フリージャーナリストおよびシンクタンクの一員として、パリ郊外の自治体プロジェクトをはじめ、さまざまな業務・研究報告・通訳・翻訳に携わる。代表作に『エコノミストには絶対分からないEU危機』(文藝春秋社)、『皇族』(中央公論新社)、『EU騒乱―テロと右傾化の次に来るもの―』(新潮選書)ほか。
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