トランプ政権「閣僚・重要ポスト人名録」(35)スティルウェル国務次官補(東アジア・太平洋問題担当)

執筆者:足立正彦 2019年6月19日
タグ: 一帯一路
すでに半年も空席のままの国防長官についても、指名予定だった長官代行が辞退という混乱が(C)AFP=時事

 

46.デービッド・スティルウェル国務次官補

 バラク・オバマ前大統領により国務次官補(東アジア・太平洋問題担当)に指名され、同職を務めていたダニエル・ラッセル氏が2018年3月に退任以降、空席となっていたが、ドナルド・トランプ大統領は同年10月17日、スティルウェル退役空軍准将を次期国務次官補に指名すると発表していた。

 その後、2019年3月の議会上院外交委員会での指名承認公聴会を経て、6月13日に上院本会議で票決が行われ、賛成94票、反対3票の賛成多数で正式に承認された。

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執筆者プロフィール
足立正彦 米州住友商事ワシントン事務所 シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から現職。
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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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