左派勢力「サンダースvs.ウォレン」の熾烈な「サバイバル・ゲーム」

執筆者:足立正彦 2019年7月30日
カテゴリ: 国際 政治
エリア: 北米
ウォレン氏優勢(左上)、サンダース氏劣勢(右下)、さらに劣勢バイデン前副大統領(C)AFP=時事

 

【ワシントン発】 2020年民主党大統領候補指名獲得争いに出馬している候補者によるテレビ討論会は合計12回開催されることになっているが、第2回目が『CNN』主催で7月30日と31日の2日間、ミシガン州デトロイトで開催される。

 第1回目は6月26日と27日の2日間、フロリダ州マイアミという「激戦州」で開催されたが、今回のミシガン州も、野党・民主党がホワイトハウスを奪還するために絶対に勝利しなければならない「接戦州」である。

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執筆者プロフィール
足立正彦 米州住友商事ワシントン事務所 シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から現職。
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