昨日午後、下記の記事をアップロードしています。
カリスマ「野党リーダー」の芽を摘んだタイ「ABCM複合体」が恐れるもの(東南アジアの部屋・樋泉克夫さん):高身長、高学歴、高収入――。新未来党のタナトーン党首は、これまでのタイ政界にはいなかったタイプの「ハイスペック」な野党リーダー。若者を中心にカリスマ的な人気がありましたが、「重箱の隅」をつつかれて、議員資格を剥奪されることに。背景には「既得権益層」の恐れがありました。
17時にはこちらも。「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」(翻訳解説・藤原朝子さん):ホワイトハウスで「コナン」を表彰したトランプ大統領。
容疑者を探し出した嗅覚はさすが、名探偵!? ツーショットをご覧ください。
そして今朝の更新記事は、こちら。
「人手不足」と外国人 (41)「偽装留学生」増やし続ける「文科省」「マスコミ」「学会」の大罪(下)(出井康博さん):また摘発された日本語学校の経営者。留学生を不法に働かせていました。そうした実態に目を向けようとしない、改善に目をつぶっているアカデミズムの体質も大きな罪です。