「アフターコロナ」で独り勝ち中国「個人データ共産主義」の脅威

執筆者:大西康之 2020年5月26日
タグ: 新型コロナ
エリア: アジア
木耳(キクラゲ)の販売促進のため、「ライブコマース」の準備作業を進める陜西省の研修センターを訪れた習近平国家主席。ネット上で「史上最強のライブコマース」と呼ばれたという(YouTube上で『中天新聞』が報じる習主席の様子)

 

 中国経済が凄まじい勢いでバウンスバックしている。旧に復するのではなく、インターネットを中心にした新しい経済に一気にシフトした。

 さらに新型コロナウイルスにおいても、感染拡大の震源地である中国は、スマホやドローンを駆使した「超監視社会」で、見えない敵をねじ伏せようとし、それなりの成果を上げた。

カテゴリ: 経済・ビジネス
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執筆者プロフィール
大西康之 経済ジャーナリスト、1965年生まれ。1988年日本経済新聞に入社し、産業部で企業取材を担当。98年、欧州総局(ロンドン)。日本経済新聞編集委員、日経ビジネス編集委員を経て2016年に独立。著書に「稲盛和夫最後の闘い~JAL再生に賭けた経営者人生」(日本経済新聞)、「会社が消えた日~三洋電機10万人のそれから」(日経BP)、「東芝解体 電機メーカーが消える日」 (講談社現代新書)、「東芝 原子力敗戦」(文藝春秋)、「ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正」(新潮文庫) がある。
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