【特別対談】「潜入取材」だからこそ分かるリアルな現実(上)

執筆者:横田増生
執筆者:森健
2020年10月27日
エリア: アジア 北米
トランプ大統領の登場を喜ぶ支持者たち。10月25日、ニューハンプシャー州ロンドンデリー(C)AFP=時事

 

 昨年末より米国に「移住」し、全米各地の生の様子を『【特別連載】米大統領選「突撃潜入」現地レポート』で連載しているジャーナリストの横田増生さんが、この度、「第19回 新潮ドキュメント賞」を受賞されました。

 受賞作は、2019年9月に刊行された『潜入ルポ amazon帝国』(小学館)

 これを記念し、『小倉昌男 祈りと経営』(同)で「第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞」(大宅壮一ノンフィクション賞からリニューアル)などの受賞歴もあるジャーナリストの森健さんと対談していただきました。横田さんは現在も米国在住で、対談はオンラインで行いました(なお、横田さんは「潜入取材」という手法から、写真などでの顔出しを控えています)。

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執筆者プロフィール
横田増生 ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て米アイオワ大学ジャーナリズムスクールで修士号を取得。1993年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務め、1999年よりフリーランスに。2017年、『週刊文春』に連載された「ユニクロ潜入一年」で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞(後に単行本化)。著書に『アメリカ「対日感情」紀行』(情報センター出版局)、『ユニクロ帝国の光と影』(文藝春秋)、『仁義なき宅配: ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン』(小学館)、『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋)、『潜入ルポ amazon帝国』(小学館)など多数。
執筆者プロフィール
森健 ジャーナリスト、専修大学文学部非常勤講師。1968年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中からライター活動をはじめ、科学誌、経済誌、総合誌で専属記者を経て独立。2012年、『「つなみ」の子どもたち』(文藝春秋)と『つなみ 被災地の子ども80人の作文集』(企画、取材。文藝春秋)で第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2015年、『小倉昌男 祈りと経営』(小学館)で第22回小学館ノンフィクション大賞受賞。2017年、同書で第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞、ビジネス書大賞2017で審査員特別賞を受賞。著書に『人体改造の世紀』(講談社)、『天才とは何か』(数研出版)、『グーグル・アマゾン化する社会』(光文社)、『ビッグデータ社会の希望と憂鬱』(河出文庫)ほか。
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