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#トランプ2.0のアメリカ
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ブックハンティング (63)
アメリカを席巻する「進歩を掲げる右派」から何を学ぶか 井上弘貴『アメリカの新右翼:トランプを生み出した思想家たち』(新潮選書)
2025年6月26日
上村剛
タグ:
アメリカ
トランプ
エリア:
北米
ブックハンティング (62)
外務省にとっての「失敗の本質」――エリート官僚はなぜ「大東亜共栄圏」に行き着いたのか 熊本史雄『外務官僚たちの大東亜共栄圏』(新潮選書)
2025年5月23日
川島真
タグ:
日本
ブックハンティング (61)
中国は再び「中華」に戻るのか――「倭寇」で読み解く“歴史的慣性” 岡本隆司『倭寇とは何か:中華を揺さぶる「海賊」の正体』(新潮選書)
2025年4月25日
彭浩
タグ:
日本
中国
ブックハンティング (60)
ひとりの地方紙記者が1000件の情報提供をもとに巨大グループの問題構造を立体的に描ききった『ブラック郵便局』は何が突出していたのか 宮崎拓朗『ブラック郵便局』(新潮社)
2025年3月21日
藤田知也
タグ:
日本
マネジメント
ブックハンティング (59)
おなかの赤ちゃんを調べる出生前検査は今どうなっている?――検査のビジネス化の一方で厳格な規制、狭間で揺れ動く妊婦さんが悩まないために 毎日新聞取材班『出生前検査を考えたら読む本』(新潮社)
2025年3月17日
宋美玄
タグ:
日本
健康
ブックハンティング (58)
中国経済停滞の深層 “竹中平蔵イズム”がもたらす供給偏重の罠 梶谷懐、 高口康太『ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界』(文春新書)
2025年3月6日
梶谷懐
,
高口康太
タグ:
中国
ブックハンティング (57)
ヒゲから始まり全身脱毛へ…脱毛にハマった坂井教授が気付いた「不自由」とは? 美容広告あふれる現代に考える 『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』エリース・ヒュー/著、金井真弓/訳、桑畑優香/日本語訳(新潮社)
2025年2月22日
坂井豊貴
タグ:
韓国
ブックハンティング (56)
何があっても大丈夫――人生の大先輩たちが導き、励ましてくれる一冊 岡野民『あの時のわたし 自分らしい人生に、ほんとうに大切なこと』(新潮社)
2024年12月19日
村井理子
タグ:
日本
エリア:
アジア
ブックハンティング (55)
「アウシュヴィッツは空から降ってこない」――日常の延長線上にある「悲劇」を知るために最適の書 ヘンリー・オースター、デクスター・フォード(大沢章子・訳) 『アウシュヴィッツの小さな厩番』(新潮社)
2024年12月18日
清水潔
タグ:
ドイツ
エリア:
ヨーロッパ
ブックハンティング (54)
「恐怖政治の独裁者」ロベスピエールが、今なぜ再評価されるのか――「清廉なポピュリスト」の光と影 髙山裕二『ロベスピエール――民主主義を信じた「独裁者」』(新潮選書)
2024年11月22日
板橋拓己
タグ:
フランス
エリア:
ヨーロッパ
ブックハンティング (53)
トランプ再選の根本にあるもの――「反知性主義」と「不寛容」のアメリカを読み解く 森本あんり『反知性主義:アメリカが生んだ「熱病」の正体』『不寛容論:アメリカが生んだ「共存」の哲学』(いずれも新潮選書)
2024年11月15日
森本あんり
タグ:
アメリカ
大統領選
トランプ
バイデン
エリア:
北米
ブックハンティング (52)
アメリカは「制度のアップデート」が必要だ――ハーバード大学の有名教授に踏み込んだ発言をさせる危機感 スティーブン・レビツキー、ダニエル・ジブラット(濱野大道・訳)『少数派の横暴 民主主義はいかにして奪われるか』(新潮社)
2024年11月2日
砂原庸介
タグ:
アメリカ
大統領選
トランプ
エリア:
北米
ブックハンティング (51)
アイルランド出身の詩人が「らせん訳」で引き出す「百人一首」の深み ピーター・J・マクミラン『謎とき百人一首:和歌から見える日本文化のふしぎ』(新潮選書)
2024年10月24日
渡辺祐真
タグ:
日本
エリア:
アジア
ブックハンティング (50)
石破首相とアメリカ次期大統領との「相性」を占う――ハリスは吉、トランプは凶である理由とは? 村田晃嗣『大統領たちの五〇年史:フォードからバイデンまで』(新潮選書)
2024年10月18日
村田晃嗣
タグ:
日本
石破茂
トランプ
大統領選
アメリカ
エリア:
アジア
北米
ブックハンティング (49)
深圳・男児刺殺事件と「日付」のタブー――日本人が気付いていない現代中国の歴史感覚 安田峰俊『中国ぎらいのための中国史』(PHP新書)
2024年9月27日
安田峰俊
タグ:
中国
習近平
エリア:
アジア
ブックハンティング (48)
公教育の危機を救う一冊 200人以上の先生が「子どもたちの今」を証言する現場報告には一行たりとも見逃す文がない 石井光太『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(新潮社)
2024年8月23日
木村泰子
タグ:
日本
ブックハンティング (47)
「杉原千畝の10倍、シンドラーの50倍」もの命を救った日本人――投獄経験もある「名もなき英雄」が成し遂げた敗戦直後の奇跡を追う 城内康伸『奪還 日本人難民6万人を救った男』(新潮社)
2024年8月15日
森健
タグ:
日本
北朝鮮
エリア:
アジア
ブックハンティング (46)
「国家の命運は目先の軍事力ではなく経済力が決める」――大河ドラマの原作となり得る金融家の生涯 板谷敏彦『国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯 上・下』(新潮社)
2024年6月17日
鎮目雅人
タグ:
日本
エリア:
アジア
ブックハンティング (45)
ファンと舌禍と経営と 人間を通して掘り起こす「プロ野球」起死回生の深層 山室寛之『2004年のプロ野球 球界再編20年目の真実』(新潮社)
2024年6月5日
大越健介
タグ:
日本
エリア:
アジア
ブックハンティング (44)
東大は「たかが東大、されど東大に他ならず」 尾原宏之『「反・東大」の思想史』(新潮選書)
2024年5月22日
御厨貴
タグ:
日本
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アジア
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池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
一覧
イスラエル・イラン戦争の初期の10日間:評価と見通し
「ガザの西岸化と西岸のガザ化」がイスラエルの対パレスチナ政策の基本
「12月8日」のシリア内戦終結と新たな中東地域秩序への闘争
「つぶやき」の再開
「10月7日」から1年、事態はどこまで進んだのか
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ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本発の有望技術は従来の太陽電池と何が違うか|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(1)| 関瑶子
「トランプ政権に翻弄される世界」グローバルトレンド#3| 森聡,細谷雄一,鶴岡路人
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――工場の屋根で発電、目指すは電力の「地産地消」|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(4)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本のアドバンテージは「素材産業」、懸念は「技術流出」|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(3)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――ライバル技術と残された課題は?|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(2)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本発の有望技術は従来の太陽電池と何が違うか|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(1)| 関瑶子
「トランプ政権に翻弄される世界」グローバルトレンド#3| 森聡,細谷雄一,鶴岡路人
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――工場の屋根で発電、目指すは電力の「地産地消」|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(4)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本のアドバンテージは「素材産業」、懸念は「技術流出」|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(3)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――ライバル技術と残された課題は?|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(2)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本発の有望技術は従来の太陽電池と何が違うか|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(1)| 関瑶子
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日本政府が「韓国次期政権入り」を警戒する「極め付きの対日強硬派」
カシミール地方の銃撃テロ、「パキスタンの関与」説で留意すべき “例外要素”
「米中関税合意」の陰でアメリカが繰り出す対中圧力“あの手、この手”
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鈴木一人:トランプ政権、2020年の誤算
「米イラン危機」と「キューバ危機」類似点と相違点
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訪朝したロシア文化相と金正恩が芸術公演を観覧、娘も同席(2025年6月29日~7月5日)
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古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
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ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
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世界の力関係がわかる本 ――帝国・大戦・核抑止 (ちくまプリマー新書 492)
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世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相 (朝日新書)
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ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 (文春新書 1481)
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小泉悠が護憲派と語り合う安全保障
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2030年の戦争 (日経プレミアシリーズ)
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ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」 (文春新書 1480)
¥1,243(税込)
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