今朝は「東南アジアの部屋」で「インドネシア『新政権』の行方(下)『働く内閣』は働けるか」(川村晃一さん)をアップロードしました。難航した組閣について、その顔ぶれに”妥協の産物”との批判が出たジョコウィ新政権。それでも、民間から実業家も多数登用し、経済成長の面で国民の期待は高まっています。
- 24時間
- 1週間
- f
- 1 AI鑑定では「別人」の可能性――ロシアでも広がるプーチン「影武者」説
-
2
Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
-
3
曖昧なる「グローバル・サウス」概念に頼る日本の甘さ――G7広島サミット・批判的検証
-
4
白樺の原野に咲く夢――ラピダス「北海道バレー構想」へ地元の期待と課題
-
5
【Exclusive】ロシア産「金」の貿易拠点化「UAEに指摘される懸念」
-
6
西田厚聰:東芝「PC事業再建」の立役者が見つけてしまった禁断の果実
- 7 自衛官の憂鬱すぎる「第二の人生」――「カネ」は増えても「ヒト」が増えない根本的理由
-
8
「非核三原則」と「核の傘」――1.戦略論を遠ざけてしまった「核の一国平和主義」
-
9
【Analysis】NATOストルテンベルグ事務総長の後任は誰か?
-
10
「エルドアン再選」に対する悲観と楽観