連休中、下記の3本をアップロードしています。
オバマ中東外交の「中途半端さ」を象徴する「イスラエル非難決議」(国際機関の部屋・鈴木一人さん):まもなく任期を終えるオバマ米大統領。最後になってその外交姿勢を象徴したのが、国連のイスラエル非難決議に対する「拒否権不行使」でした。
軍事のコモンセンス(9)「駆けつけ警護」と「宿営地の共同防護」(冨澤暉さん):新たな任務の付与、とされている「駆けつけ警護」ですが、これは1992年にPKO活動を始めて以来、自衛隊が常に抱えてきた問題だったのです。
小説・めぐみ園の夏(19)(高杉良さん):深夜、めぐみ園の”お母さん”からおちんちんをまさぐられる異常な体験をした亮平は、それをモチーフに弁論大会で3位入賞。さらに”お母さん”から嫌がらせをされてしまうのだった。
そして今朝は、「専門家の部屋」の「インド」に「『キャッシュレス経済』を推進せよ:インド『高額紙幣廃止』の遠大な狙い」(緒方麻也さん)をアップロードしています。世界に衝撃を与えた突然の政策断行の裏には、実は壮大な狙いがあったようです。すでにいくつかの関連施策も発動され、着々と成果をあげています。