昨日午後、「専門家の部屋」の「インテリジェンス」と「ヨーロッパ」に、下記の2本の新エントリをアップロードしました。
プーチン大統領と極秘来日していた!「クシュナー氏」と秘密会談した「ロシア大物スパイ」(インテリジェンスの部屋・春名幹男さん):肩書は国営の銀行総裁。では経済人かと思いきや、実は大物スパイ――トランプ政権を揺るがす「ロシアゲート」疑惑に絡むこの人物、来日もしていたのでした。
フランス国民議会選挙:マクロン派「圧勝」で始まる「政治の実験」(ヨーロッパの部屋・渡邊啓貴さん):マクロン大統領率いる「共和国前進」が圧勝した、フランス国民議会選挙。でもこれは「マクロン人気」だからではなく、国民の政治離れが招いたものかもしれません。
そして本日の更新記事は、磯山友幸さんの「間もなく集中日『株主総会』今年の焦点は『相談役・顧問』」です。長年「老害」とも批判を受けてきた企業のこの役職。政府の成長戦略も「経営に不透明な影響を及ぼす存在」と指摘。が、頑迷に抵抗する企業もあるようです。