昨日午後、フォーサイトでは初登場の筆者である東京外国語大学名誉教授・井尻秀憲さんの「党大会で『1強体制』固める習近平の『思想』と『対日観』」をアップロードしました。10月の開催日も決まった党大会を控え、長期政権の「独裁」態勢固めに余念がない習近平氏。その「思想」と「対日観」を改めて分析してみると――。
本日の更新記事は、大西康之さんの「東芝『メモリ事業売却』でも炸裂するか『ウラン爆弾』」です。最後のドル箱「メモリー事業」売却でも迷走続けているのに、実は、これまでまったく指摘されてこなかった、隠されてきた「爆弾」があったのです!