昨日午後、以下の2本の記事をアップロードしました。
先人の「卓見」に学ぶ「中国崩壊論」の正誤(東南アジアの部屋・樋泉克夫さん):明治維新前後以降の先人らの記録や、それを評した後世人らの論評から、昨今喧しい「崩壊論」のどこが正しくどこが誤りか、いろいろ見えてきます。
トランプ政権と共和党の「優先アジェンダ」に立ちはだかる「中間選挙」という壁(アメリカの部屋・足立正彦さん):すでに米議会は各種重要法案の審議が始まっていますが、今秋には中間選挙も控えているため、議員らは気もそぞろ。果たしてトランプ政権はどんなアジェンダを優先させるのでしょうか。
そして今朝の更新記事は、「原油価格高騰で英国ついに『シェール事業』展開か」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん)です。年初来続く原油価格の高騰。とうとうあの国際石油資本ロイヤルダッチシェルもシェールに興味を持ち始めました。シェール開発にイギリスも本格参入となりそうです。