昨日午後、下記の2本をアップロードしています。
「モディ政権」存続のカギを握る「ヒンドゥー」「イスラーム」宗教対立(インドの部屋・緒方麻也さん):インド北部にヒンドゥー教徒とムスリムの双方が「聖地」と仰ぐ町があります。25年程前にヒンドゥー側がモスクを破壊して以来、対立が激化。モディ政権をも揺るがしかねない事態となっているのです。
サウジアラビア「ジャーナリスト殺害疑惑」は原油市場にどう影響するか(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):サウジアラビアによる反体制ジャーナリスト「殺害疑惑」。政府は火消しに躍起になりつつ、米国に対しては強気の姿勢も。このスキャンダル、オイルショックの再来に影響するのでしょうか。
もちろん、17時には、「トランプ『今日のつぶやき』解説付き」:サウジの「記者殺害疑惑」が広がる中、必死で利害関係を否定したトランプ大統領。今も昔も大事なビジネス・パートナーへの対応に苦戦中のようです。
そして今朝の更新記事は、こちら。
中間選挙で「州知事選」が重要となる「2つの側面」(アメリカの部屋・足立正彦さん):残り3週間を切った中間選挙。上下両院議員選挙の勝敗にばかり焦点を向けがちですが、実は同時に行われる36州での知事選もトランプ大統領にとって極めて重要。それには2つの理由があります。