【火】「広東オペラ」、「ムハンマド」リスク、
   徳岡孝夫さん最終回「絶筆宣言」

執筆者:フォーサイト編集部 2019年5月14日
タグ: 毛沢東

昨日午後、以下の2本の記事をアップロードしました。

「トランプ」「毛沢東」が「夢の共演」を果した「広東オペラ」の荒唐無稽(中国・台湾の部屋・樋泉克夫さん):香港で上演された広東オペラに注目が集まっています。主役は何と「トランプ大統領」。その荒唐無稽なストーリーとは――。

 

政治リスク・コンサルタントに聞く「ムハンマド皇太子」という「中東リスク」(フォーサイト編集部):強引にハーショクジー記者殺害事件の幕引きを図り、大きな禍根を残したサウジアラビアのムハンマド皇太子。その「中東リスク」について、政治リスク・コンサルタントが解説!

 

17時には、『トランプ「今日のつぶやき」解説付!』(藤原朝子さん)も更新しています。今週末は大量ツイート! とりわけ中国に対して言いたいことがたくさんあったようで、「2020年の選挙で民主党が勝つことを待とうとしている」とか何とか……。ご一読ください!

 

そして本日の更新記事は、徳岡孝夫さんの好評連載『風が時間を』第39回『筆を置くにあたって(最終回)』です。これまでのタイトル「弱法師」にどんな思いをこめていたのか――徳岡孝夫さんの静かな語りもこれで最後。67年に及んだ文筆人生の掉尾を飾ることになりました。連載最終回です。

 

カテゴリ:
フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
執筆者プロフィール
  • 24時間
  • 1週間
  • f
back to top