トランプ政権「閣僚・重要ポスト人名録」(37)エスパー国防長官

執筆者:足立正彦 2019年7月25日
エリア: 北米 中国・台湾
ホルムズ海峡、南シナ海と軍事脅威が高まっているだけに極めて重要ポストだが……(C)AFP=時事

 

【編集部より】本記事は、エスパー氏が6月21日に「次期国防長官」に指名された段階での状況に基づいて、7月11日にアップロードされていたものですが、このほど正式に国防長官の指名が承認されて就任したため、冒頭にその経緯の解説を加え、改めて再掲いたします。

48. マーク・エスパー国防長官(55)

 7月23日、米議会上院本会議で指名承認採決が行われ、超党派の支持を受けて賛成90票、反対8票という圧倒的賛成多数で指名が正式に承認された。昨年12月以来、国防総省を率いる国防長官が約7カ月間不在という異例の状況が続いていたが、ようやく解消されることとなった。

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執筆者プロフィール
足立正彦 米州住友商事ワシントン事務所 シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から現職。
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