【火】台湾総統選「実相」、マスターズ委員会、
   中東通信、「環境」と「エネルギー」

執筆者:フォーサイト編集部 2020年1月28日
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昨日午後、下記の記事をアップロードしています。

蔡英文「圧勝」韓国瑜「惨敗」と言い切れない「台湾総統選」本当の読み方(野嶋剛さん):「蔡英文・圧勝」との印象が強かった台湾総統選ですが、「得票数」は過去最高でも「得票率」はさにあらず――。

野嶋剛さんが「本当の読み方」を教えてくれました!

 

風の向こう側 (63)「マスターズ委員会」果敢な「挑戦」と慎重な「決断」の意味(舩越園子さん)世界中のゴルフファンが熱狂する「マスターズ」。その直前に、去年から「女子アマ」選手権を始め、さらにキッズたちの大会も。そんな「挑戦」の一方、慎重な姿勢を崩さない面も。オーガスタ故に、マスターズ故に。

 

17時には、こちら「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」(翻訳解説・藤原朝子さん):ダボス会議出席でお疲れモードか、週末はさして大きな予定もなくホワイトハウスで過ごした大統領。が、やはり気になるのは弾劾。つぶやきの大半は、必死の打ち消し、反論でした。

 

そして、こちら「池内恵の中東通信」にも更新が。

サウジ・アラムコ株は「日本国債」なのか:「中東通信」、更新です!
冒頭で池内恵さん、ある種の「宣言」もしておられます。記事でも書いておられますが、まさにこのタイトルで「ニヤリ」とこれらる読者の方は、かなりの中東、経済通です。

 

さらに、今朝の更新記事は、こちら。

「環境」と「エネルギー」にはどんな「橋」をかけられるか(岩瀬昇さん)ダボス会議でも注目されたトランプ大統領グレタさんの「環境議論」。人類は幸福のために「環境」と「エネルギー」という二律背反のテーマにもがき続けていますが、その間に架けられる「橋」とはどんなものでしょう。岩瀬昇さんもさまざまな想いをめぐらせています。

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