「思いやり予算」は「傭兵予算」:「米軍駐留費日本負担」思考の転換を

執筆者:林吉永 2020年6月29日
タグ: アメリカ 日本
エリア: アジア 北米
今年1月、日米安保60周年を盛大にお祝いしたのだが……(C)時事

 

 ドナルド・トランプ米大統領の前補佐官(国家安全保障問題担当)ジョン・ボルトン氏のホワイトハウス暴露本 “THE ROOM WHERE IT HAPPENED”の、

「大統領は、『日本政府に在日米軍駐留費年間80億ドル(約8600億円)の負担を要求、応じなければ、在日米軍を撤退させると脅せ』と話した」

 という記述が話題になっている。

カテゴリ: 政治 軍事・防衛
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執筆者プロフィール
林吉永 はやし・よしなが NPO国際地政学研究所理事、軍事史学者。1942年神奈川県生れ。65年防衛大卒、米国空軍大学留学、航空幕僚監部総務課長などを経て、航空自衛隊北部航空警戒管制団司令、第7航空団司令、幹部候補生学校長を歴任、退官後2007年まで防衛研究所戦史部長。日本戦略研究フォーラム常務理事を経て、2011年9月国際地政学研究所を発起設立。政府調査業務の執筆編集、シンポジウムの企画運営、海外研究所との協同セミナーの企画運営などを行っている。
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