Weekly北朝鮮『労働新聞』
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最高人民会議代議員選挙を実施、1957年以来の「反対票」は0.07%(2026年3月15日~3月21日)
最近は金正恩国務委員長が頻繁に娘を同行させている[ロシアに派兵され戦死した兵士の遺族らが住むセッピョル通りの公園で植樹する金正恩父娘=2026年3月14日、北朝鮮・平壌](C)AFP=時事
3月15日、最高人民会議代議員選挙が約7年ぶりに実施された。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は、平安(ピョンアン)南道に所在する順川(スンチョン)地区青年炭鉱連合企業所の天聖(チョンソン)青年炭鉱を訪れて、第150号区第48号分区投票場で選挙に参加した。この分区の候補者である同炭鉱の支配人に投票したという。金正恩自身は2019年3月実施の前回選挙から代議員候補に含まれていない。
金正恩は炭鉱を視察し、「石炭は昨日も今日もわが国の工業の食糧であり、自立経済の発展の原動力です」などと石炭工業部門の任務と役割の重要性を強調する演説を行った。朝鮮労働党第9回大会で策定された新5カ年計画では、石炭工業部門の生産量目標を1.2倍増にしたことを明らかにし、天聖青年炭鉱がその牽引役となることを希望した。一方で、炭鉱の村の「立ち遅れた姿」を払拭する必要性にも触れた。
金正恩は、「炭鉱労働者は金の座布団に座らせても惜しくない」と述べ、第9期の期間内に全ての炭鉱の村を近代的で文化的な炭鉱の村、炭鉱の都市に変貌させることが党中央の確固たる決心であるとした。
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