【月】北方領土、民泊、安全保障

執筆者:フォーサイト編集部 2016年12月19日

先週末に、冨澤暉さんの記事「軍事のコモンセンス(8)トランプ新大統領と米国軍事戦略の行方」をアップロードしました。まもなく始動するトランプ政権は、いったいどんな軍事戦略を採用するのかーーこれまでの流れを踏まえ、多面的に考える必要があります。

本日の更新記事は、大野ゆり子さんの「欧州『民泊』事情(上)『Airbnb』が変えた『観光の常識』」です。「民泊」仲介サイト、Airbnbの登場で、ヨーロッパの宿泊、観光事情は一変。しかし、地元の人々との軋轢など、様々な不協和音も聞こえてきています。

「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

「空自機を『妨害弾発射』と非難する中国への正しい対処法」(安全保障、林吉永さん):中国機に対して航空自衛隊の戦闘機が妨害弾を発射した、と非難する中国。だが、これは日本の防御装置を「攻撃弾」にするすり替えたと思われます。油断せず、冷静に対処することが必要です。

「『領土ゼロ回答』だったプーチン大統領訪日」(ロシア、名越健郎さん):期待だけが膨らみましたが、結局、北方領土問題はゼロ回答だった日露首脳会談。その理由は、米大統領選で対ロシア協調派のトランプ氏が勝ったからなのか、安倍首相が楽観的に考え過ぎたからなのか――。

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