【水】ウクライナ「官製偽情報」、『経営者』書評
   中東通信

執筆者:フォーサイト編集部 2018年6月6日
タグ: プーチン

昨日の午後、以下の記事をアップロードしました。

「記者暗殺はウソ」究極の「官製偽情報」を流したウクライナの焦り(ロシアの部屋・名越健郎さん):反プーチンのジャーナリスト暗殺!いや生きてます偽装でした!――なぜウクライナはこのような官製フェイクニュースを流したのか、その真相に迫ります。

 

また「池内恵の中東通信:ヨルダンは『アラブの春』以来の大揺れ」もアップロードしています。「アラブの春」を大過なく乗り切ったヨルダンに、政治的動揺が起きています。国王が首相を辞任させたものの、政策に反発する抗議デモはさらに激化。動向に注意が必要です。

 

17時には「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。

 

そして今朝の更新記事は、成毛眞さんの「『伝説の記者』が描いた日本の近代資本主義」です。成毛さんは本書を、専門記者の目で見た経営現場のファクトと現代史を縦横に紡いでいると、評します。それは「伝説の記者」と呼ばれた筆者の「思索の結実」でもありました。

 

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