昨日の午後、以下の記事をアップしました。
【ブックハンティング】「イスラム過激派」「極右」衝突でも「共鳴」する理由(国末憲人さん):オーストリア出身の新進気鋭の研究者が昨年末出版した『THE RAGE』は、一見相容れることのなさそうなイスラム過激派と極右の相関関係を見事に分析しています。
そして、本日の更新記事は、磯山友幸さんの「会社存続でも『会計監査制度』を根底から揺るがし続ける東芝『粉飾事件』」です。過去になりつつある東芝の粉飾事件。しかし、上場廃止を免れても、何を事業の柱とするのか不透明なままです。そんな東芝が会計監査業界に突き付けている大きな「課題」とは、何なのでしょうか。