「日露平和交渉」すっかり意欲をなくしたプーチン大統領の「腹の底」

執筆者:杉田弘毅 2019年6月19日
サンクトペテルブルクで開かれた今年の「国際経済フォーラム」では、プーチン大統領(右)の習近平国家主席(左)への「おもねり」が目立った (C)EPA=時事

 

 6月6日からロシア・サンクトペテルブルクで開かれたロシア版ダボス会議「国際経済フォーラム」で、ウラジーミル・プーチン露大統領が主宰する世界通信社会議に出席した。会議では、10人の世界各国の通信社代表がそれぞれ1問だけプーチン大統領に質問する機会があったので、私は注目の日本とロシアの平和条約の見通しについて尋ねた。

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執筆者プロフィール
杉田弘毅 共同通信社特別編集委員。1957年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、共同通信社に入社。テヘラン支局長、ワシントン特派員、ワシントン支局長、編集委員室長、論説委員長などを経て現職。安倍ジャーナリスト・フェローシップ選考委員、東京-北京フォーラム実行委員、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科講師なども務める。著書に『検証 非核の選択』(岩波書店)、『アメリカはなぜ変われるのか』(ちくま新書)、『入門 トランプ政権』(共同通信社)、『「ポスト・グローバル時代」の地政学』(新潮選書)など。
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