昨日午後、下記の記事をアップロードしています。
英国民も気づいていないジョンソン新政権「合意なき離脱」の現実味(ヨーロッパの部屋・国末憲人さん):この期に及んでジョンソンのような人物を選んだ英国。アイルランドをいらだたせ、EU首脳も無視し、恫喝まがいの外交を行う……。英国民は国家衰退の兆しが現れていることに気付いているのでしょうか。
17時には、藤原朝子さん翻訳・解説のこちら「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」:デンマークのフレデリクセン首相に「グリーンランドは売り物ではない」とクギを刺されたことが気に食わなかったのか、首相との会談を突如延期したトランプ大統領。まさか本気で買おうと思っていたのでしょうか……。
そして今朝の更新記事は、こちらです。
米国「逆イールド」出現の「仕組み」と「景気の先行き」(鷲尾香一さん):本来は高いはずの長期国債金利が短期モノより低くなる「逆イールド」。景気悪化の兆候と言われますが、その仕組みを理解すると、本来の先行き見通しにも有益です。