昨日午後、下記の記事をアップロードしています。
選挙不正で「亡命」ボリビア「モラレス長期政権」の崩壊(中南米の部屋・遅野井茂雄さん):ボリビア「モラレス大統領」の崩壊は、あまりにも衝撃的である一方、独裁の必然とも言える結末でした。2006年の政権発足から今回の辞任、亡命までを振り返ります!
インドネシア「第2期ジョコウィ政権」早くもレームダック化の危険性(東南アジアの部屋・川村晃一さん):「首都移転」が世界的なニュースになったインドネシアのジョコウィ大統領ですが、国内で話題を呼んだのは驚きの「組閣」。再選を後押しした支持者に失望が広がっています。
17時にはこちらも。「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」(翻訳解説・藤原朝子さん):弾劾調査で政府高官による公開証言が続いています。ウクライナ「疑惑」が「事実」になるにつれ、ツイート数が少なくなっているような・・・。
そして今朝の更新記事は、こちら。
「ギリシャ悲劇」と銀行家が嘆く「サウジアラムコIPO」期待外れの「縮小後退」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):5時間も待たされた挙げ句、会えずじまい。会えてもわずか10分。そして出された結論は――。まさに悲劇と言いたくなる展開で、世界の投資家はガッカリ。皇太子が進めるサウジの改革はどうなるのでしょう。