国際人のための日本古代史
国際人のための日本古代史 (119)

古代「蹴る人びと」が恐れた「蘇我入鹿」の「祟り」

執筆者:関裕二 2020年1月7日
タグ: 日本
エリア: アジア
発掘調査で当初は法興寺(飛鳥寺)西門あたりにあったとされるが、現在はその西方やや離れた位置にある五輪塔の首塚(筆者撮影、以下同)
 

 新国立競技場が2019年11月に完成した。こけら落としに選ばれたのは、人気アイドルグループ「嵐」やアーティスト「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」のコンサートなどだった。

 スポーツの予定も組まれ、2020年の元日には、「天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会」の決勝が行われた。さらに、1月11日には、「ラグビー大学選手権」の決勝も予定されている。東京オリンピックが終われば、サッカーやラグビーなどの「蹴球」の聖地になるだろう。

カテゴリ: カルチャー
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執筆者プロフィール
関裕二 1959年千葉県生れ。仏教美術に魅せられ日本古代史を研究。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。著書に『聖徳太子は蘇我入鹿である』(ワニ文庫)、『藤原氏の正体』『蘇我氏の正体』『物部氏の正体』(以上、新潮文庫)、『伊勢神宮の暗号』(講談社)、『天皇名の暗号』(芸文社)、『「死の国」熊野と巡礼の道: 古代史謎解き紀行』 (新潮文庫)など多数。最新刊に『神武天皇 vs. 卑弥呼 ヤマト建国を推理する』(新潮新書)、『古代日本人と朝鮮半島』(PHP文庫)、『「始まりの国」淡路と「陰の王国」大阪: 古代史謎解き紀行』(新潮文庫)がある。
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