安倍政権「半島外交」完全総括【新政権編】「日韓」解決策あり「日朝」期待薄

執筆者:平井久志 2020年9月14日
エリア: アジア
「菅首相」で関係は劇的に変わるのか、それとも……(C)時事

 

 自民党総裁選は菅義偉官房長官、岸田文雄自民党政調会長、石破茂元自民党幹事長が立候補したが、党内5派閥が菅官房長官を支持し、国会議員の7割以上が菅官房長官になびいている。

 さらに正式の党員投票をせず、両院議員総会と各都道府県3票の割り当てによる投票を実施することが決まり、事実上、菅官房長官の当選が確実視されている。

 結果は本日(14日)、両院議員総会での投票で明らかになる。

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執筆者プロフィール
平井久志 ジャーナリスト。1952年香川県生れ。75年早稲田大学法学部卒業、共同通信社に入社。外信部、ソウル支局長、北京特派員、編集委員兼論説委員などを経て2012年3月に定年退社。現在、共同通信客員論説委員。2002年、瀋陽事件報道で新聞協会賞受賞。同年、瀋陽事件や北朝鮮経済改革などの朝鮮問題報道でボーン・上田賞受賞。 著書に『ソウル打令―反日と嫌韓の谷間で―』『日韓子育て戦争―「虹」と「星」が架ける橋―』(共に徳間書店)、『コリア打令―あまりにダイナミックな韓国人の現住所―』(ビジネス社)、『なぜ北朝鮮は孤立するのか 金正日 破局へ向かう「先軍体制」』(新潮選書)『北朝鮮の指導体制と後継 金正日から金正恩へ』(岩波現代文庫)など。
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