「敗北」トランプ大統領「孤立化」の予兆

執筆者:足立正彦 2020年11月10日
エリア: 北米
すでに政権移行の公式HP「BIDEN-HARRIS TRANSITION」も立ち上げている
 

 米国東部時間の11月7日(日本時間8日未明)、米国の各主要メディアは接戦が展開されていた東部「激戦州」のペンシルベニア州で民主党大統領候補のジョー・バイデン前副大統領が勝利を収め、大統領選挙人(合計538人)獲得数が過半数270人を上回り、次期大統領当選を一斉に報じた。

 また、西部ネバダ州についてもバイデン氏の勝利が報じられ、『ワシントン・ポスト』、『ニューヨーク・タイムズ』、『ABCニュース』、『NBCニュース』は、ドナルド・トランプ大統領の214人に対してバイデン氏は279人を獲得したとして、次期大統領当選確定を報道した。

カテゴリ: 政治
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執筆者プロフィール
足立正彦 住友商事グローバルリサーチ株式会社シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から米州住友商事ワシントン事務所に勤務、20年4月に帰国して現職。
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