池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(124)
ロシアのラブロフ外相が外国要人として初めて元山葛麻空港に到着(2025年7月6日~7月12日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(123)
訪朝したロシア文化相と金正恩が芸術公演を観覧、娘も同席(2025年6月29日~7月5日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(122)
元山葛麻リゾートが竣工、主目的は対内外宣伝、ロシア人観光客もターゲット(2025年6月22日~6月28日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(121)
金正恩・ショイグ会談、露クルスク州の復興に「北朝鮮工兵6000人派遣」で合意(2025年6月15日~6月21日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(120)
二度目の進水式で新型駆逐艦を「姜健」と命名、同クラス以上を毎年2隻建造の方針(2025年6月8日~6月14日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(119)
ロシアのショイグ安保会議書記が訪朝し金正恩と機微な会談、韓国大統領選は短信のみ(2025年6月1日~6月7日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(118)
日朝交渉再開の条件に「朝鮮学校無償化」要求か――朝鮮総聯70周年に熱烈な書簡(2025年5月25日~5月31日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(117)
駆逐艦進水式事故は6月下旬に関係者処断、韓国大統領選には依然として言及なし(2025年5月18日~5月24日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(116)
金正恩による軍事訓練参観が相次ぐ――巡航ミサイル・自爆ドローン対策も(2025年5月11日~5月17日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(115)
「最も愛するお嬢さま」を伴い駐朝ロシア大使館で祝賀演説、「血盟関係」と表現(2025年5月4日~5月10日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(114)
北朝鮮軍のクルスク派兵は「国際法に全的に符合」と初の立場表明(2025年4月27日~5月3日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(113)
新型駆逐艦「崔賢」が進水、次の目標は原子力潜水艦の建造(2025年4月20日~4月26日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(112)
金正恩が祖父の誕生日の「太陽宮殿」参拝を3年連続で欠席(2025年4月13日~4月19日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(111)
6年ぶり開催「平壌国際マラソン」が示す「脱・金日成」の進行(2025年4月6日~4月12日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(110)
尹錫悦大統領の罷免を報じるも独自論評なし(2025年3月30日~4月5日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(109)
金正恩がAIと並び「最優先で重視」する自爆ドローンの実験を指導(2025年3月23日~3月29日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(108)
金正恩・ショイグ会談で朝露が立場の「完全一致」を確認(2025年3月16日~3月22日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(107)
米韓合同軍事演習と「アメリカ・ファースト」を非難(2025年3月9日~3月15日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(106)
重要造船所の艦船建造事業を指導、「核動力戦略誘導弾潜水艦」の建造も「了解」(2025年3月2日~3月8日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(105)
金正恩肝いり「平壌総合病院」が5年越しの完工(2025年2月23日~3月1日)
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)