「アメリカの部屋」に、「米国にとっての『ウクライナ問題』(下) NATO の東方拡大がもつ意味」(武内宏樹さん)の新エントリ。米国を代表するリアリズムの論客であるミアシャイマー・シカゴ大教授は、ウクライナ危機は西側諸国の責任であると主張。しかし、ロシアは天然資源依存国家から脱却し、「責任ある大国」を目指すべきと武内さんは論じます。
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