昨日午後、2本の記事をアップロードしました。
「南北『43時間会談』の実相(上)22年ぶりの『準戦時状態』」(平井久志さん):軍事衝突は回避されましたが、「チキンゲーム会談」は43時間に及びました。その間一体何が起きていたのか。前段階から、綿密に分析します。
「逆張りの思考『コンビニは人材の宝庫である』」(成毛眞さん):週刊新潮で連載中の成毛眞さんのコラム「逆張りの思考」を、今週から毎週木曜日に掲載します(1週間遅れです)。今回はコンビニの店員さんに着目。言われてみれば、確かにコンビニの店員の所作は「神業」に近いのかもしれません。
本日の更新記事は、竹田いさみさんの「80時間世界一周(79)地域大国・インドネシアとASEANの未来」です。いまだに古色蒼然、一昔前の東南アジアを感じさせるインドネシア。それもこれも域内一の大国であるがゆえの余裕なのかもしれませんが、変わるのはいつなのでしょうか。
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- 1 桜宮高校バスケ部体罰自殺事件を問い直す(上):真面目な子供を死に追いやる「部活」の異常さ
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謎に包まれた「冥王代」の岩石を発見 地球が生まれたての時代に形成
- 3 桜宮高校バスケ部体罰自殺事件を問い直す(下):絶対権力者を生む「ボランティアコーチ」依存
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中国とロシアに見るデジタル影響工作の生態系
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米中AI競争の勝者が決まる「二つのシナリオ」
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インドネシアはロシアに接近しているのか?
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アフリカで広がる「ゲーム経済圏」の波に乗れ(下) 日本企業の成功の鍵は「課金設計」と「IP活用」
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はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
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『日本人は私を通して「現在の台湾」に触れる』
オードリー・タン デジタルで世界を変える6つの言葉 - 10 高齢化の行き着く先は「高度医療」の需要減、ならば問いたい「大学病院」不要論
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農業ビジネス
¥1,848(税込) -
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
¥1,210(税込) -
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
¥2,750(税込) -
ウンコノミクス (インターナショナル新書)
¥1,045(税込) -
世界の力関係がわかる本 ――帝国・大戦・核抑止 (ちくまプリマー新書 492)
¥990(税込) -
世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相 (朝日新書)
¥1,067(税込) -
ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 (文春新書 1481)
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小泉悠が護憲派と語り合う安全保障
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2030年の戦争 (日経プレミアシリーズ)
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