【金】マネー魔術史、マクロン「実相」(下)、
   マクロン激震、「中東通信」サウジ3本

執筆者:フォーサイト編集部 2017年6月23日
タグ: マクロン

昨日午後、下記の通り2本を連続アップロードしました。

マネーの魔術史(4)ネイサン・ロスチャイルド 一世一代の大博打(野口悠紀雄さん)ナポレオン、ワーテルローで敗れる!――いち早くつかんだこの情報をどう使って、ネイサン・ロスチャイルドは莫大な利益を得たのか。それはまさに大博打でした。

 

マクロン大統領の「実相」(下)実は「ドゴール主義」という「意外性」と「限界」(ヨーロッパの部屋・渡邊啓貴さん)ヨーロッパ主義者、EU統合推進派と思われているマクロン仏大統領ですが、強調するのは「フランスの自立」。それは国益重視の「中道のドゴール主義」と言うべきものでした。

 

そして、今朝は、昨日に続いて「ヨーロッパの部屋」にこちら。「閣僚『続々辞任』でマクロン政権に激震!(渡邊啓貴さん)発足早々、18人の閣僚のうち4人が相次いで辞任、しかも、いずれも金銭、そして不正疑惑のスキャンダル。不正撲滅の法案も用意していたところでしたが、若き大統領はこの危機をどう乗り切るか。

 

さらに、大好評の「池内恵の中東通信」では、突如の政変で揺れるサウジアラビア関連で、下記の3本を連続更新しています。

サウジ新皇太子の権力掌握は確かだが政策の結果には不安が一種の「宮廷クーデタ」の側面もありますが、いまのところ内政上の混乱はなさそう。が、外交的には新皇太子の政策は失敗する可能性が高そうです。

サウジのメディア・SNSは「忠誠の誓い(バイア)」の嵐現国王の実子が新皇太子に、という流れは、事実上、次期国王が内定したということ。実際、アラブ社会では「忠誠の誓い」という概念が飛び交っています。

サウジの国王ー皇太子親子への権力継承は「今回限り」とする基本法改正で反発を避ける次期国王を確定させた今回の政変、王族内部での反発も懸念されましたが、一挙に発令された16本の国王勅令をつぶさに見ると、反発を和らげる工夫が凝らしてあります。

 

 

 

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