【火】メルケル「遊泳術」(上)(下)、書評、
   灼熱第3回、地銀経営報告書

執筆者:フォーサイト編集部 2018年7月17日
タグ: メルケル

先週金曜日から連休中にかけて、以下の4本の記事をアップロードしました。

「難民問題」で溺死寸前だったメルケル首相の政局「遊泳術」(上)(ヨーロッパの部屋・花田吉隆さん):先ごろのEU首脳会議で難産の末ようやく一応の合意を見た難民問題。主導したメルケル首相、実は国内であわや政権瓦解の危機に瀕していました。その内幕、上編です。

 

「難民問題」で溺死寸前だったメルケル首相の政局「遊泳術」(下)(ヨーロッパの部屋・花田吉隆さん):難民を受け入れることの不利益を考える「自国第一主義」と、倫理的側面からの「人道主義」、そしてEU全体の問題として捉える「ヨーロッパ主義」、それぞれの考え方のせめぎ合いでもあります。

 

吉田篤弘『おやすみ、東京』 評者:杉江松恋(書評家)(Bookworm):主人公が異なる12章で構成された本書の舞台は、夜の東京。各章の主人公が他のエピソードにも顔を出し、彼らが夜の暗がりの中ですれ違い、物語が鎖のように連鎖していきます。

 

灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(3)(佐野美和さん):5歳で父を亡くした藤原あきは、しかし莫大な資産が残っていたため裕福な生活は続けられ、華族女学校にも入学。妾腹の子と差別されることなく、少女らしくお洒落にも興味を持てる幸せな日々が続いていました。

 

13日(金)17時には、「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。

 

そして本日の更新記事は、鷲尾香一さんの「『地銀経営報告書』への怨嗟の声に『金融庁新長官』はどう応えるか」です。激しい生存競争が繰り広げられている地方銀行の世界。ここに金融庁が、サバイバル地図付きの報告書を公表したものですから、業界からは怨嗟の声があがっています。

 

 

 

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