【火】大人の必読マンガ、縄文の美、
   松山英樹、古代史

執筆者:フォーサイト編集部 2018年8月14日
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昨日午後、以下の3本の記事をアップロードしました。

「エスプリ」でしか描けない北朝鮮の「顔」(独選「大人の必読マンガ」案内・高井浩章さん):フランス放送局から派遣されたアニメーターが平壌で過ごした2カ月間の体験を綴った『マンガ平壌』を『お金の教室』高井浩章さんが紹介。北朝鮮の人々の「顔」を浮かび上がらせる隠れた名作です!

 

「純粋な祈り」に導かれた1万年の変遷「縄文の美」(フォーサイト編集部):岡本太郎が「根源的な、人間にたいする感動と信頼感、したしみさえ」感じられると言った縄文文化。純粋な祈りが込められた造形は美しく、ユニークで心を惹きつけられます。

 

「全米プロ」松山英樹「乱調」での72ホール奮闘記(風の向こう側・舩越園子さん):ケプカ優勝、タイガー惜しくも2位に終わった全米プロ。「36ホールが精一杯」と弱気だった松山、乱調ながらも手応えも感じる72ホール、こんなふうに闘い抜きました。

 

17時には、「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。

 

そして本日の更新記事は、関裕二さんの好評連載「国際人のための日本古代史」第102回「『土偶』で再確認する日本人の三つ子の魂『縄文信仰』」です。見直されつつある縄文時代。今に遺る土器や土偶からは、日本人の「三つ子の魂」と言うべき民俗そのものが見えてくるのです。

 

 

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