【木】スペイン、中南米、米中「軍事力」比較

執筆者:フォーサイト編集部 2018年11月29日
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昨日午後、下記の2本をアップロードしています。

ヨーロピアン・ラプソディ(16)スペイン「カタルーニャ独立問題」に未だ影を落とす「独裁者フランコ」(大野ゆり子さん)奇妙な「凪」の時期を迎えているスペイン・カタルーニャ。実は独立運動の本質はまるで変わっていません。そしてそこには独裁者フランコ総統が影を落としています。

 

続々台頭する右派政権でさらに混迷深める「中南米諸国」の課題(中南米の部屋・遅野井茂雄さん)経済破綻、難民流出など聞きに直面しているベネズエラ、ニカラグアを取り巻く中南米諸国で右派政権が次々誕生、新たな難題を抱えてますます混迷深めています。

 

17時には、こちらも。「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」27日の話題ももっぱら「ロシア疑惑捜査」。トランプ大統領は予算カットによる「兵糧攻め」を企んでいるようですが、着々と包囲網が敷かれています。その焦りの叫び、ご一読ください!

 

そして今朝は、こちらをアップ。

対中「貿易戦争」だけではない「軍事力」攻防で米国の「焦り」(上)(中国・台湾の部屋・野口東秀さん)週末に行われる米中首脳会談で、果たして貿易戦争に終止符が打たれるか否か。しかし、軍事面ではいまや中国側にかなりの余裕が感じられ、逆に米側には焦りが。その実態とは――。

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