【水】ウイルスと中国経済、天皇国賓招待、
   政府チャーター機、必読マンガ、
   新型肺炎と「習政権」、中東通信3本  

執筆者:フォーサイト編集部 2020年1月29日
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昨日午後、以下の4本の記事をアップロードしました。

「新型コロナウイルス」拡散で考えさせられる中国「経済成長」の歪み(中国・台湾の部屋・樋泉克夫さん):ヘビやネズミなどさまざまな動物が取引され、衛生面の問題が指摘される中国の市場。今回の「新型コロナウイルス」の拡散は、そういった中国の食文化と急激な経済成長の歪が、もたらしたものなのかもしれません。

 

英国「天皇国賓招待」は欧州「日本重視」拍車の証(饗宴外交の舞台裏・西川恵さん):今春、英国訪問が確実になった天皇皇后両陛下。エリザベス女王が90歳を超えてから国家元首を迎えるのは年に1人となっており、その「国賓」として招かれることには、英国の政治・外交的な意図が見え隠れしています。

 

【番外編】中国・武漢「政府チャーター機」には「在留邦人」しか乗れないのか?(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):政府チャーター機、1番機は今夜にも出発するとか。岩瀬さんの素朴な「疑問」、記事としてもアップしてみました。

 

ルームメイトの女の子から見たイスラム社会:ユペチカ 西森マリー(監修)『サトコとナダ』(独選「大人の必読マンガ」案内・高井浩章さん):多くの日本人にとって遠い存在のイスラム教やその信者。日々流れてくるニュースと等身大のイスラム教徒の実像のギャップを埋める良質なコンテンツと言えるのが、高井浩章さんが紹介する『サトコとナダ』です。

 

17時には、『トランプ「今日のつぶやき」解説付!』(藤原朝子さん)も更新しています。難敵現るーー。ボルトン前大統領補佐官の暴露本の草稿をもとにしたニューヨークタイムズのスクープが続いています。トランプ大統領はジタバタ躍起になって反論しています。

 

そして本日の更新記事は、こちら。

「SARS」以上の猛威「新型肺炎」対応失敗なら「習近平政権」一挙不安定の恐怖(後藤康浩さん):悪夢よ再びか――中国から周辺国へ、世界へと拡大感染が続く新型肺炎。中国政府は何とか食い止めようとしていますが、SARS の教訓を生かせない対応では、習近平政権を揺るがす事態になりかねません。

 

『池内恵の中東通信』も、3本の記事をアップロードしています。

アマゾンのジェフ・ベゾスへのハッキング騒動で焦点が当たるサウジ皇太子とイスラエル製アプリ:ベゾス氏のスマホハッキング、実はサウジのムハンマド皇太子も直接関与していたのでは、という疑惑について、欧米メディアが報道を続けています。すでに池内恵さんは半年前に同種の問題を取り上げていました。一連の報道で重要な部分にも触れています。

 

東地中海ガス田開発・パイプライン敷設の進展:この地域にとってエネルギー政策は地政学的にも最重要テーマ。とりわけ、トルコとイスラエルの鍔迫り合いには常に注意しておく必要があります。

 

サウジとイランのどちらが「普通の国」か:サウジ国務相のダボス会議 の発言が話題です。サウジとイラン、似ているようで非、しかし奇しくも共通の問題を抱えてもいるこの両国。そのそれぞれの問題点を、池内恵さんが簡潔明瞭に解説。

 

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