【金】欧州新型コロナ「戦場」、マネー、
   「グランマ・スージー」、仏地方選、
   中東通信2本

執筆者:フォーサイト編集部 2020年3月27日
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昨日午後、以下の3本の記事をアップロードしました。

「戦場」と化した欧州「新型コロナ」惨禍(ヨーロッパの部屋・渡邊啓貴さん):いまや新型コロナ発祥の中国より死者数が多くなってしまったイタリアをはじめ、欧州では各国でパンデミックです。医療施設、医療者も足りない状況で、メルケルは「第2次世界大戦以上」、マクロンも「まさに戦場」と呼ぶほどの惨禍です。

 

中央銀行デジタル通貨とプライバシーの問題(新・マネーの魔術史:未来篇・野口悠紀雄さん):中央銀行発行のデジタル通貨に、どこまで「匿名性」を持たせるのか――プライバシー保護を優先するのか、それとも犯罪行為の抑止に重きを置くか、考えなければならない重要な問題です。

 

米トッププロたちから愛される「スージーおばあちゃん」の「100歳」サプライズ(風の向こう側・舩越園子さん):試合中止で暗くなりがちな米PGAツアーですが、こんな心温まる話題も。100歳を迎えたおばあちゃんのため、トッププロたちがみんなでサプライズのプレゼントを! おばあちゃんの幸せそうな笑顔がなんとも素敵です。

 

17時には、『トランプ「今日のつぶやき」解説付!』(藤原朝子さん)も更新しています。「私がクオモのことを嫌いだから(そのとおりだが)、彼らを助けないというのはフェイクニュースだ。人工呼吸器を4000個送った!」新型コロナ対策をめぐってニューヨーク州知事との対立が深まる中、トランプ大統領は必死の支援アピール。400個で「焼け石に水」と非難されたので、今度は4000個……。感染者は3万人を超えています。

 

「池内恵の中東通信」も、2本の新エントリがあります。

入国制限・都市封鎖への「出口戦略」は:欧州に次いで感染者が増えている中東。とりわけイランで急増しており、各国とも入出国制限を発令。ただ、外国人労働者の比率が高いだけに、問題は深刻です。と同時に、終息後の「出口戦略」も重要ですが、その点でも悩ましい問題が。

 

コロナ危機でネタニヤフが延命 イスラエルで挙国一致内閣が成立の見通し:1年に3回も総選挙をやり直さねばならないほど混迷が続いていたイスラエル政局に、新展開です。世界を混乱に陥れている「新型コロナ禍」が、土俵際だったネタニヤフ首相の息を吹き返す契機となった模様。ただし、まだまだ波乱含みではありますが。

 

そして本日の更新記事は、こちらです。

「投票強行」でも確定せず「フランス地方選」新型コロナ禍の大混乱(ヨーロッパの部屋・広岡裕児さん):新型コロナウイルスの大流行と重なってしまったのが、フランスの地方選挙。そもそも予定通りに実施するかで揉め、結果が出たら出たで揉め……政治も大混乱です。

 

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