GDP「マイナス成長」でも実は原油輸入量「増加」中国の思惑

執筆者:岩瀬昇 2020年5月7日
エリア: アジア
中国では空いている貯蔵タンクでも内陸部にあると輸送コストがかかる(写真はイメージです)
 

 先日、インターネット番組『国際政治チャネル』で、東京大学先端科学技術センター池内恵教授、同小泉悠特任助教と鼎談を行った(4月18日配信)。『フォーサイト』でも事前告知をしていただいたので、ご覧いただいた方も多いのではないだろうか。

 また、その主要部分を「文字化」して再録した記事が『フォーサイト』にもアップされているので、まだの方はぜひご一読いただきたい。

【再録・国際政治チャンネル】2020年 石油価格戦争(上)新型コロナがもたらす「文化変容」(2020年5月4日)

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執筆者プロフィール
岩瀬昇 1948年、埼玉県生まれ。エネルギーアナリスト。浦和高校、東京大学法学部卒業。71年三井物産入社、2002年三井石油開発に出向、10年常務執行役員、12年顧問。三井物産入社以来、香港、台北、2度のロンドン、ニューヨーク、テヘラン、バンコクの延べ21年間にわたる海外勤務を含め、一貫してエネルギー関連業務に従事。14年6月に三井石油開発退職後は、新興国・エネルギー関連の勉強会「金曜懇話会」代表世話人として、後進の育成、講演・執筆活動を続けている。著書に『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?  エネルギー情報学入門』(文春新書) 、『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』 (同)、『原油暴落の謎を解く』(同)、最新刊に『超エネルギー地政学 アメリカ・ロシア・中東編』(エネルギーフォーラム)がある。
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