【オンラインセミナー】コロナ禍で使い棄てられる留学生「留学生30万人計画」の嘘と罪(1)

執筆者:出井康博 2021年6月11日
タグ: 外国人労働者
エリア: アジア

 

 4月28日に行われたフォーサイトオンラインセミナーの動画(1)です。

 講師としてお招きしたのは、フォーサイトの連載企画〈「人手不足」と外国人〉で外国人労働者政策の抱える問題をレポートし続けるジャーナリスト・出井康博氏です。

 今回のテーマは、〈コロナ禍で使い棄てられる留学生:「留学生30万人計画」の嘘と罪〉。

 2008年、日本政府のグローバル戦略の一環として打ち出された「留学生30万人計画」は、数字の上ではすでに計画達成済とされています。しかしその実態は、日本語学校の受け入れ態勢不備や重い経済的負担で非常に苛酷な制度であり、留学生の生活破綻も決して珍しくありません。 特に昨年来のコロナ禍では、帰国も叶わぬ中、学費稼ぎの違法就労に従事せざるを得ない状況が深刻化しています。

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執筆者プロフィール
出井康博 1965年、岡山県生れ。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒。英字紙『日経ウィークリー』記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)を経てフリーに。著書に、本サイト連載を大幅加筆した『ルポ ニッポン絶望工場」(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『松下政経塾とは何か』(新潮新書)など。最新刊は『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』(角川新書)
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