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#習近平体制の光と影
#ロシア・ウクライナ戦争
#中東動乱の深層
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ブックハンティング
ブックハンティング (22)
言語オタクによる希少な「サバイバー言語カタログ」 ゾラン・ニコリッチ(藤村奈緒美訳、山越康裕・塩原朝子日本語版監修)『あなたの知らない、世界の希少言語 世界6大陸、100言語を全力調査!』
2022年8月9日
高野秀行
カテゴリ:
カルチャー
ブックハンティング (21)
軍用ドローンは「忠実なる僚機」か「貧者の空軍」か セス・J・フランツマン(安藤貴子・杉田真訳)『「無人戦」の世紀:軍用ドローンの黎明期から現在、AIと未来戦略まで』(原書房)
2022年5月6日
岩本誠吾
タグ:
アメリカ
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ロシア
ウクライナ
中国
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アジア
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ブックハンティング (20)
子どもと引き換えに、女性たちが失ったものの大きさを今こそ直視するとき オルナ・ドーナト(鹿田昌美訳)『母親になって後悔してる』(新潮社)
2022年5月3日
中真生
タグ:
ジェンダー
エリア:
アジア
ブックハンティング (19)
私たちは本当の戦争を知らない スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(三浦みどり訳)『戦争は女の顔をしていない』(岩波書店)
2022年4月10日
村井理子
カテゴリ:
カルチャー
ブックハンティング (18)
サリンジャーの壮大な「企み」に挑んだ、文学探偵コンビの名推理 竹内康浩・朴舜起『謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか』(新潮社)
2021年10月24日
円堂都司昭
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
北米
ブックハンティング (17)
第二次世界大戦勝利を陰で支えた「女性たち」の秘められた物語 ライザ・マンディ(小野木明恵訳)『コード・ガールズ 日独の暗号を解き明かした女性たち』(みすず書房)
2021年9月20日
村井理子
タグ:
アメリカ
エリア:
北米
ブックハンティング (16)
「言語学」×「プロレス」で見えてくる、難しくて愉快な私たちの「ことば」 川添愛『言語学バーリ・トゥード Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)
2021年7月31日
高野秀行
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (15)
「おすすめプレイリスト」を聴いていては、真の「音楽の民主化」は達成できない 猪木武徳『社会思想としてのクラシック音楽』(新潮選書)
2021年6月20日
木村元
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (14)
介護者が認知症当事者の視点に立って描く、切実さと苦悩 村井理子『全員悪人』(CCCメディアハウス)
2021年6月6日
北村浩子
タグ:
日本
ブックハンティング (13)
「模倣」で読み解くポピュリズムと権威主義 『模倣の罠 自由主義の没落』イワン・クラステフ/スティーヴン・ホームズ 立石洋子訳
2021年5月22日
国末憲人
タグ:
プーチン
トランプ
習近平
権威主義
ポピュリズム
エリア:
アジア
北米
ヨーロッパ
ブックハンティング (12)
諜報界の華麗なる仮面劇 手嶋龍一『鳴かずのカッコウ』(小学館)
2021年3月27日
野嶋剛
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (11)
人口の半分を視界に入れることで変わる世界 キャロライン・クリアド=ペレス著、神崎朗子訳『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』(河出書房新社)
2021年3月13日
堀越英美
タグ:
ジェンダー
ブックハンティング (10)
「フィールドワーク」で迫る香港社会の「実相」 阿古智子『香港 あなたはどこへ向かうのか』(出版舎ジグ)
2021年1月26日
吉岡桂子
タグ:
香港
エリア:
アジア
ブックハンティング (9)
「道」と「地形」で読む「日本創生物語」 柳瀬博一『国道16号線 「日本」を創った道』
2020年12月19日
東えりか
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (8)
国連も指摘「日本の入管」外国人拷問の実態 平野雄吾『ルポ入管 絶望の外国人収容施設』(ちくま新書)
2020年12月5日
安田菜津紀
カテゴリ:
社会
政治
エリア:
アジア
ブックハンティング (7)
「怒り」を仕組む情報工作「手法と恐怖」 クリストファー・ワイリー 牧野洋・訳『マインドハッキング あなたの感情を支配し行動を操るソーシャルメディア』
2020年11月21日
澤康臣
カテゴリ:
テック
エリア:
北米
ヨーロッパ
ブックハンティング (6)
維新の経験を世界に生かす理想と情熱 北岡伸一『明治維新の意味』(新潮選書)
2020年10月12日
五十嵐文
タグ:
日本
エリア:
アジア
その他
ブックハンティング (5)
「コロナ危機」欧州の敗因ドイツの勝因 熊谷徹『パンデミックが露わにした「国のかたち」 欧州コロナ150日間の攻防』
2020年10月4日
中村登志哉
タグ:
新型コロナ
ドイツ
イタリア
メルケル
エリア:
ヨーロッパ
ブックハンティング (4)
欧州で急成長「ポピュリズム」の本質を知る 熊谷徹『欧州分裂クライシス ポピュリズム革命はどこへ向かうか』(NHK出版新書)
2020年4月18日
磯山友幸
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
ヨーロッパ
ブックハンティング (3)
グローバルな「成長なき時代」をどう理解するか 岩村充『国家・企業・通貨 グローバリズムの不都合な未来』(新潮選書)
2020年3月20日
齊藤誠
カテゴリ:
経済・ビジネス
カルチャー
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その他
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池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
一覧
2025年6月22日 13:22
イスラエル・イラン戦争の初期の10日間:評価と見通し
「ガザの西岸化と西岸のガザ化」がイスラエルの対パレスチナ政策の基本
「12月8日」のシリア内戦終結と新たな中東地域秩序への闘争
「つぶやき」の再開
「10月7日」から1年、事態はどこまで進んだのか
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ROLESCast #020
米国の対ウクライナ政策 その現状と展望| 小泉悠,内田州
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本のアドバンテージは「素材産業」、懸念は「技術流出」|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(3)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――ライバル技術と残された課題は?|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(2)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本発の有望技術は従来の太陽電池と何が違うか|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(1)| 関瑶子
ROLESCast #021
アーミテージ元国務副長官に聞いた日本の安全保障| 小泉悠,内田州
ROLESCast #020
米国の対ウクライナ政策 その現状と展望| 小泉悠,内田州
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本のアドバンテージは「素材産業」、懸念は「技術流出」|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(3)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――ライバル技術と残された課題は?|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(2)| 関瑶子
ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――日本発の有望技術は従来の太陽電池と何が違うか|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(1)| 関瑶子
ROLESCast #021
アーミテージ元国務副長官に聞いた日本の安全保障| 小泉悠,内田州
ROLESCast #020
米国の対ウクライナ政策 その現状と展望| 小泉悠,内田州
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日本政府が「韓国次期政権入り」を警戒する「極め付きの対日強硬派」
カシミール地方の銃撃テロ、「パキスタンの関与」説で留意すべき “例外要素”
「米中関税合意」の陰でアメリカが繰り出す対中圧力“あの手、この手”
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鈴木一人:トランプ政権、2020年の誤算
「米イラン危機」と「キューバ危機」類似点と相違点
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佐土原人形「ますや」七代目は「目入…
中国「レアアース輸出規制」に悲鳴を…
新生シリア、莫大な負の遺産を継ぐ国…
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はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
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キーマンは「ハマス政治局次長」と「コッズ部隊パレスチナ支部長」 イスラエルが命を狙う6人の最重要「標的」とは
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自衛隊唯一の海外「拠点」、ジブチとの関係から開ける展望
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“粘るリング際の悪役レスラー”トランプ経済が望む円安是正と「日本国債の乱」防止
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「大きくて、美しい、ひとつの法案」の「ひとつ」が示唆するトランプの焦り
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タイ-カンボジア国境の軍事衝突、何が問題になっているのか
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ロス抗議デモはNY、シカゴなどにも拡大 現実味を増す「アメリカは内戦に向かうのか」
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イスラエル・イラン攻撃応酬、米国が悩む「アメリカ・ファースト」と「対イスラエル“特別な関係”」の矛盾
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想定すべきは「中国の再興」――日本はどのように向き合うのか
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政府「不法滞在者ゼロプラン」と「外国人材の受け入れ」を両立する必須条件
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ブレイクスルーを待つ「ペロブスカイト太陽電池」――ライバル技術と残された課題は?|村上拓郎・産総研ペロブスカイト太陽電池研究チーム長(2)
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中国「レアアース輸出規制」に悲鳴を上げるドイツ産業界――デリスキングの遅れが裏目に
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新生シリア、莫大な負の遺産を継ぐ国家再建のリアル(上)――シャラア政権を縛る過激なイスラム主義と国民の相互不信
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マオイズム化するMAGA――トランプ対ハーバード大学の「階級闘争」
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朝鮮戦争勃発75年、忘れ去られた日本の「参戦」と犠牲
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中国「レアアース輸出規制」に悲鳴を上げるドイツ産業界――デリスキングの遅れが裏目に
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独メルツ政権が抱え込んだ「SPD左派」という「内なる火種」
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政府「不法滞在者ゼロプラン」と「外国人材の受け入れ」を両立する必須条件
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想定すべきは「中国の再興」――日本はどのように向き合うのか
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日本の研究チーム、海水で数時間で分解するプラスチックを開発
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外務省にとっての「失敗の本質」――エリート官僚はなぜ「大東亜共栄圏」に行き着いたのか
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トランプ大統領の発言とアクション(6月12日~19日):イラン攻撃をめぐりMAGA派にも亀裂
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二度目の進水式で新型駆逐艦を「姜健」と命名、同クラス以上を毎年2隻建造の方針(2025年6月8日~6月14日)
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新生シリア、莫大な負の遺産を継ぐ国家再建のリアル(上)――シャラア政権を縛る過激なイスラム主義と国民の相互不信
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
¥2,750(税込)
ウンコノミクス (インターナショナル新書)
¥1,045(税込)
世界の力関係がわかる本 ――帝国・大戦・核抑止 (ちくまプリマー新書 492)
¥990(税込)
世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相 (朝日新書)
¥1,067(税込)
ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 (文春新書 1481)
¥1,210(税込)
小泉悠が護憲派と語り合う安全保障
¥1,540(税込)
2030年の戦争 (日経プレミアシリーズ)
¥990(税込)
ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」 (文春新書 1480)
¥1,243(税込)
情報分析力 (単行本)
¥1,760(税込)
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