今朝は、「専門家の部屋」の「アメリカ」に「イラン核問題『最終合意』巡り激化する賛否両派の支持争い」(足立正彦さん)をアップロードしました。せっかくまとまったイラン核問題の「最終合意」も、野党共和党が多数を占める米議会では承認は困難。目下、議会も大統領も夏季休暇ですが、水面下では大統領拒否権の支持を巡って激しく”熱い”攻防戦が繰り広げられています。
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