「専門家の部屋」に、2本の新エントリ。
「セイモア・ハーシュのクリスマス・プレゼント:米軍上層部はオバマのシリア政策をサボタージュした?」(中東、池内恵さん):中東情勢に詳しいジャーナリスト、セイモア・ハーシュ。今度のスクープは、米軍がオバマ大統領の指示を無視し、ロシアやアサド政権と協力していたというもの。果たしてその真偽は?
「『次世代若手リーダー』が見当たらない米民主党」(アメリカ、足立正彦さん):大統領候補もしかり、党執行部もしかり、若手の台頭が著しい共和党に比べ、次世代を担う注目の若手に乏しい民主党。実はかなり深刻な状況です。
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対露制裁に見るアメリカの「正義」と「実益」―ロシア産水産物の輸入をめぐって―
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民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム
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アメリカのアジア戦略史 上: 建国期から21世紀まで
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オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略 (朝日新書)
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ロシア・ウクライナ戦争 近景と遠景
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厚生労働省の大罪-コロナ政策を迷走させた医系技官の罪と罰 (中公新書ラクレ 802)
¥946(税込)
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終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来 (文春新書 1419)
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満腔、香港
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ウクライナのサイバー戦争 (新潮新書)
¥880(税込)
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次に来る日本のエネルギー危機 (青春新書インテリジェンス PI 676)
¥1,199(税込)