支持率「急落」のプーチン大統領が描く「大ロシア構想」という薄氷の野望

2月半ば、ロシア・ソチで3日間にわたる会談を行ったロシアのプーチン大統領(左)とベラルーシのルカシェンコ大統領(右)。一緒にスキーをして親密さを演出したが…… (C)AFP=時事

 

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の支持率が急速に低下している。経済停滞が続くなかで、2018年夏場まで8割を超えていた支持率は、6割台にまで落ちた。景気浮揚の道筋が描けぬなか、国民の求心力を保つための新たな秘策が浮上している。

「用心した方が良い」

 「プーチンは3年以内に(旧ソ連諸国を取り込む)“大ロシア”を構築し、新しい連邦の大統領に就任するつもりだ。用心した方が良い」。

フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
この記事をSNSにシェアする
執筆者プロフィール
古葉祥太 ジャーナリスト
クローズアップ
comment:1
icon
  • 記事の閲覧、コメントの投稿には、会員登録が必要になります。
キャリア決済のお申し込み
フォーサイトのお申し込み
クローズアップ
  • 24時間
  • 1週間
  • f
  • 最新コメント
  • 最新トピック
  • 新着
  • 高評価
  • コメント数順
back to top