【月】英総選挙(下)、食考学、エネルギー2本、
   水道崩壊、本、中東通信3本

執筆者:フォーサイト編集部 2019年12月23日
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先週金曜午後から週末にかけ、下記の記事をアップロードしています。

「保守党圧勝」の舞台裏「ブレグジット総選挙」現地レポート(下)(ヨーロッパの部屋・国末憲人さん):選挙の争点が終始「ブレグジット」だったにもかかわらず、戦略を間違えた労働党。一方の保守党は、それを巧みに据え、細かな点は省いて「ブレグジットをやり遂げる(Get Brexit Done)」というスローガンを繰り返しました。

 

世界漫遊「食考学」の旅 (24)【中国・北京】習近平が満喫した「包子」のリスキーな味わい(野嶋剛さん):習近平主席についた習包子(習肉まんの意味)というあだ名が、逮捕者を出すことに! 野嶋剛さんが習近平の満喫した「3点セット」を求めて、北京の人気包子店を訪れました。

 

2020年「石油業界」どうなる「5つの注目点」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん)来年の油価動向を見通すためには、5つのポイントがあるようです。中でもやはり大きな影響を及ぼすと思われるのは米大統領選。そして16歳少女でも関心を集める環境問題にも要注意。

 

『水道崩壊』世界の「いま」日本の「これから」(5)イギリス人が手を焼く水道(加藤崇さん)日本ではちょっと考えられないほど、英国では漏水事故が頻発しているようです。その彼我の違いは何なのか。インフラに対する国民性としての考え方の違いもあるようですが、それ以外にも要因があるようです。

 

Bookworm (87)島本理生『夜はおしまい』ほか:どこか破綻している4人の女が登場する島本理生の『夜はおしまい』。本書に描かれる4編の物語は、先の見えない闇の中で宿命を生きる女たちの「ままならなさ」に貫かれていると言います。

 

金曜17時にはこちらも。「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」(翻訳解説・藤原朝子さん)「民主党が欠席を決めれば、敗北することになる!」。上院での「弾劾裁判」が決まったものの、共和党は民主党の求める証人を召喚しない構え。ペロシ下院議長が「延期」を示唆すると、トランプ大統領はおおはしゃぎです。

 

さらに、「池内恵の中東通信」には、下記3本の更新記事が。

ドーハ・フォーラムの見どころ毎月のようにドーハを往復している池内さん。その目的は登壇者の場合もあれば、参加者の動向から情報を得ることも。ただ今回は、注目人物の発言に参加者たちの関心が集中していたようです。

 

長期化し形骸化しながら影響を及ぼすカタール封鎖「複雑な中東諸国間関係の中でも、魅力的だが扱いが難しい存在」と池内さんが評するカタール。サウジなどから航空便なども含めて事実上の封鎖扱いを受けて孤立しながら、2年半経過しても実はその効果はあまりないようです。その理由、池内さんが明快に解説しています。

 

強まるトルコ=カタールの紐帯封鎖は続くカタールですが、側面から支援しているのがトルコ。「人口大国・軍事大国のトルコと、小国だが財政的に裕福なカタールは、相互補完の関係」。その関係性をさらに詳しく解説します。

 

そして今朝の更新記事は、こちら。

劇的コストダウンを実現させた大手国際石油の「メキシコ湾」チャレンジ(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん)エネルギー需要はまだ旺盛、しかし脱炭素を――。
環境問題から二律背反の課題に直面している石油各社は、ビジネスモデルの転換を迫られる中、実は驚異的なコストダウンにも成功しているのです。

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