「専門家の部屋」に2本の新エントリ。
「米大統領選『トランプ独走態勢』はどこまで続くか」(アメリカ、足立正彦さん):メキシコ系移民の蔑視や党重鎮への誹謗、女性侮辱など放言し放題の不動産王。単なる泡沫候補かと思いきや、共和党候補の中で目下支持率がダントツの独走状態です。この人気は果たして本物か?
「『北方領土』どころではないロシアの『経済苦境』」(ロシア、名越健郎さん):またもや北方領土に上陸したメドベージェフ首相ですが、同行したロシア報道陣の関心は未曽有の経済危機に。北方領土を開発する余裕などあるのか、疑問符です。
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対露制裁に見るアメリカの「正義」と「実益」―ロシア産水産物の輸入をめぐって―
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オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略 (朝日新書)
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厚生労働省の大罪-コロナ政策を迷走させた医系技官の罪と罰 (中公新書ラクレ 802)
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満腔、香港
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