「専門家の部屋」に2本の新エントリ。
「米大統領選『トランプ独走態勢』はどこまで続くか」(アメリカ、足立正彦さん):メキシコ系移民の蔑視や党重鎮への誹謗、女性侮辱など放言し放題の不動産王。単なる泡沫候補かと思いきや、共和党候補の中で目下支持率がダントツの独走状態です。この人気は果たして本物か?
「『北方領土』どころではないロシアの『経済苦境』」(ロシア、名越健郎さん):またもや北方領土に上陸したメドベージェフ首相ですが、同行したロシア報道陣の関心は未曽有の経済危機に。北方領土を開発する余裕などあるのか、疑問符です。
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はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
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Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
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実質賃金が上がらない「収奪的イノベーション」を回避せよ
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「西側後」の日本外交のための覚書(上)――「根のある花」を育てるために
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「コメ輸出8倍」計画のまやかし――国益を損なう農水省の「最も不健全なる思想」
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「西側後」の日本外交のための覚書(下)――願望を排して
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【特別対談】篠田英朗×千々和泰明
ロシア・ウクライナ戦争「終結のシナリオ」と新しい「安全保障体制」構築の道筋(下) - 8 外務省にとっての「失敗の本質」――エリート官僚はなぜ「大東亜共栄圏」に行き着いたのか
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駆逐艦進水式事故は6月下旬に関係者処断、韓国大統領選には依然として言及なし(2025年5月18日~5月24日)
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日本政府が「韓国次期政権入り」を警戒する「極め付きの対日強硬派」
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ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
¥2,750(税込) -
ウンコノミクス (インターナショナル新書)
¥1,045(税込) -
世界の力関係がわかる本 ――帝国・大戦・核抑止 (ちくまプリマー新書 492)
¥990(税込) -
世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相 (朝日新書)
¥1,067(税込) -
ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 (文春新書 1481)
¥1,210(税込) -
小泉悠が護憲派と語り合う安全保障
¥1,540(税込) -
2030年の戦争 (日経プレミアシリーズ)
¥990(税込) -
ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」 (文春新書 1480)
¥1,243(税込) -
情報分析力 (単行本)
¥1,760(税込)