「朝鮮半島の部屋」に2本の新エントリ。
「北朝鮮人事情報(上)保衛部による『恐怖政治』か」(平井久志さん):またもや核実験の可能性を示唆した北朝鮮。党内では政権の基盤である組織指導部の副部長が銃殺の報。もう1つの重要部署・国家安全保衛部の力が強まっているのか。
「北朝鮮人事情報(下)粛清、昇格、復権、ショック死」(同):金正恩第1書記の個人的な好みで粛清や更迭が繰り返されていることへの不満や不安が北朝鮮内部にあるのかもしれません。
- 24時間
- 1週間
- f
-
1
「中国軍レーダー照射」緊急公表で不安な小泉防衛相の「勇み足」
- 2 日本人は理性も焼け焦げる「バブル」の魔力を覚えているか
- 3 「殺すぞ」「金持ってこい」――不祥事続く東大医学部に必要なのは、ごもっともな「ガバナンス論」などではない
-
4
第2次トランプ政権の2025年国家安全保障戦略を読む(前編)――アメリカの「柔軟な現実主義」とは何か
-
5
はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
-
6
2030年、医療DXでアフリカに「約40兆円のヘルスケア市場」 日本企業の勝ち筋は「入口インフラ」である薬局を押さえること
-
7
第2次トランプ政権の2025年国家安全保障戦略を読む(後編)――アメリカの「絞り込まれた国益」とは何か
-
8
【再掲】それでもイランは地域大国であり続ける――「12日間戦争」で傷ついた威信と試されなかった体制のレジリエンス
-
9
高市総理の“失言”を引き出したはずがSNSで総スカン ビジネスモデルが崩壊した「立憲民主党」の迷走
-
10
「東京科学大」誕生の不都合な秘話――大学ファンドに踊らされた東工大・医科歯科大、文科省には4つのメリット
-
廃墟のヨーロッパ
¥2,860(税込) -
北方領土を知るための63章
¥2,640(税込) -
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
¥1,210(税込) -
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
¥1,870(税込) -
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
¥1,100(税込) -
農業ビジネス
¥1,848(税込) -
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
¥1,210(税込) -
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
¥2,750(税込) -
ウンコノミクス (インターナショナル新書)
¥1,045(税込)