【月】サンダース旋風、外資土地買収規制(上)(下)、
   Bookworm、『ヤバい医学部』書評、
   灼熱、日銀と「気候変動」

執筆者:フォーサイト編集部 2020年2月3日
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先週金曜日から週末にかけて、以下の6本の記事をアップロードしました。

「サンダース旋風」は再び起こるか(アメリカの部屋・足立正彦さん):一時は体調を崩し、健康不安で支持率も下降しましたが、その後はまた上昇しているようです。何より驚異的なのは、その政治資金調達力。企業献金を一切拒否し、個人からだけ。なのに、全候補中、常にダントツの1位なのです。

 

外資の土地買収「野放し」日本に「規制」の必要性(上)(中国・台湾の部屋・野口東秀さん):意外かもしれませんが、日本には外資の土地取得について、特に規制はありません。でも、それで日本人の生命や財産が守られるのでしょうか。今、日本の土地はどうなっているのかを明らかにします。

 

外資の土地買収「野放し」日本に「規制」の必要性(下)(中国・台湾の部屋・野口東秀さん):外資の野放図な土地買収に歯止めをかけるにはどいうすればいいのか。思い出すべきは、筆者の野口東秀さんも作成にかかわった「土地売買規制法案」です。その中身とは――。

 

矢野 隆 『源匣記 獲生伝』 評者:縄田一男(文芸評論家)(Bookworm):評者曰く、書き下ろし歴史ファンタジーの『源匣記 獲生伝』(矢野隆著)は、『指輪物語』や『十二国記』等に匹敵する可能性を孕んでいると言います。日華融合の架空の大陸で、様々な史観やイマジネイションが炸裂する、400ページを超える大作です。

 

【ブックハンティング】医師が本音で明かす「お約束」ではない「本当のこと」 上昌広『ヤバい医学部 なぜ最強学部であり続けるのか』:なぜ数ある学部の中でも医学部への進学を勧めるのか。それは最も多く失敗を経験し、その経験によって高みを目指していけるから。現役の医師が自らの負の側面も赤裸々に明かした著書を、予備校という教育現場にいる筆者が評します。

 

灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(86)(佐野美和さん):NHKのクイズ番組に出演することになったあき。その知的でウィットに富んだ回答ぶりは会場の観客ばかりか視聴者からも人気を博していく。そしてあきは、その「ひとりの生活」をますます充実したものと感じていくのだった。

 

金曜17時には、『トランプ「今日のつぶやき」解説付!』(藤原朝子さん)も更新しています。実質的な審理を終えた弾劾裁判。結局、ボルトン前大統領補佐官の証言はナシで、トランプ大統領は胸をなでおろしていることでしょう。評決は5日(日本時間6日)に行われます。

 

そして本日の更新記事は、こちら。

日銀「黒田総裁」が飛びついた「気候変動」という奇策(鷲尾香一さん):もはや現行の政策を維持するしかなくなり、手詰まり感でいっぱいの日銀・黒田総裁。そんな状況で飛びついたのは、気候変動への取り組みでした。

 

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