【月】原油「三すくみ」、マネー、
   米副大統領候補、貯蔵施設争奪戦、
   書評、阿川さん、WHO改革、灼熱、
   プーチン「終身大統領」

執筆者:フォーサイト編集部 2020年3月23日
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木曜午後から連休にかけて、以下の8本の記事をアップロードしました。

 

サウジ・ロシア・アメリカ「メキシカン・スタンドオフ」の行方(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):サウジvs.ロシアvs.アメリカ、敵の敵は味方と思ったら実は敵だった、という感じで「三すくみ状態」に陥っている原油市場。供給過剰で油価はどんどん下がり、この「メキシカン・スタンドオフ」状態の終わりがまだまだ見通せません。

 

CBDCならマネーを完全にコントロールできる(新・マネーの魔術史:未来篇・のb口幸雄さん):いくらマネタリーベースが増えても、マネーストックが増えなければ経済に影響を与えない、という不都合な現実。でも #CBDC (#中央銀行デジタル通貨 )ならば、それが解消できるのです。

 

バイデン氏「女性副大統領候補」の「要件」(アメリカの部屋・足立正彦さん):圧倒的な優勢に立ったバイデン。すでに大統領候補を視野に入れ、副大統領候補に言及し始めました。その条件は、女性。早くも「候補者」として4人の名前が浮上しています。

 

「供給過剰」で勃発している原油「貯蔵タンク」「タンカー」争奪戦(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):価格戦争、経済停滞による需要減のおかげで供給過剰になり、市場に原油がダブつく状態に。目端の利くトレーダーが今の安価で備蓄しておこうと「タンク・タンカー」を探し求めています。しかし、当然ながら数には限りがあるのです。

 

【ブックハンティング】グローバルな「成長なき時代」をどう理解するか(齊藤誠さん):『貨幣進化論』『中央銀行が終わる日』で貨幣や金融システムについての鋭い分析を進めてきた岩村充さんが、さらに国家のありようにまで踏み込んだ新著『国家・企業・通貨』(新潮選書)。その読みどころを、名古屋大学大学院教授の齊藤誠さんが紹介します。

 

牡蠣ニモ負ケズ(やっぱり残るは食欲・阿川佐和子さん):当たった経験などなんのその、牡蠣が大好物だという阿川佐和子さん。お気に入りのオイスターバーやよく作るレシピ、他にはない阿川家ならではの「牡蠣めし」のことなど、牡蠣のアレコレを紹介しています!

 

「新型コロナ危機」対処は「WHO改革」から(柯隆さん):中国はもちろん、WHOも初動が遅かった――世界的に感染が急拡大している新型コロナウイルスへの対処をここで検証してみると、この事実が当たり前のように浮かんでくるのです。

 

灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(93)(佐野美和さん):これまで様々な人生の扉を自らの決断と行動で開いてきた藤原あき。そしてテレビ出演で今や全国的な有名人となったあきに、今また新しい扉をくぐる運命のときが迫っていた。

 

金曜17時には、『トランプ「今日のつぶやき」解説付!』(藤原朝子さん)も更新しています。「私はずっと中国ウイルスを深刻に扱ってきた!」とトランプ大統領。相変わらず「中国ウイルス」を連呼していますが、必死に「中国のせい」にしたところで、楽観視していた初期の事実は変わりません……。

 

そして本日の更新記事は、こちら。

「新興若手財閥」の暗躍でプーチン「終身大統領」確立へ(ロシアの部屋・名越健郎さん):あれあれ、2024年の退任後は院政を敷くつもりで準備を始めていたプーチン大統領、あっさり方針転換して、「ツァー」並みの「終身制」へと突き進むことになりました。その心変わりのウラにはいったい何が……。

 

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