【月】カルティエ、米上院選、水道崩壊(2)、
   正倉院、本、灼熱、大嘗祭

執筆者:フォーサイト編集部 2019年11月11日
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先週金曜午後から週末にかけ、下記の記事をアップロードしています。

「普遍性」と「革新性」を併せ持つ「カルティエ デザイン」の現在(フォーサイト編集部)国立新美術館で開催されている「カルティエ、時の結晶」は世界で初めて1970年代以降の作品に焦点を当てています。カルティエの普遍性と革新性は、大きなビジョンを持った企業姿勢にあるようです。

 

「大統領弾劾プロセス」の多大な影響を受ける「接戦州選出」の共和党上院議員(アメリカの部屋・足立正彦さん)本人はどこ吹く風で全く気にしていないのでしょうが、もともと接戦が見込まれている州の共和党候補たちは気が気ではありません。大統領を支持しても反発を買うし、支持しなければ保守派からも見放される。二進も三進もいきません。

 

『水道崩壊』世界の「いま」日本の「これから」(2)朽ちる水道管(加藤崇さん)2度の台風、豪雨で甚大な被害を受けた千葉県などでも、改めてインフラ補修の問題がクローズアップされました。日本だけでも今後30年でインフラ全体の補修に190兆円必要との試算も。とりわけ、地下に埋設されている水道管の劣化、まず把握すること自体が難しいのです。

 

「皇室」が守り続けた「正倉院宝物」という奇跡(フォーサイト編集部)正倉院宝物と法隆寺献納宝物という日本を代表する文化財が同時公開される展覧会が東京国立博物館で開催されています。7〜8世紀の宝物がときを超えて、今に残るのはなぜか、東博の三田覚之さんにお話を伺いました。

 

Bookworm(81)河﨑秋子『土に贖(あがな)う』ほか『土に贖う』は北海道出身の作者が、自身の故郷の歴史を綴った連作集。評者は、北海道という地方を描きながらも、作品の窓からは日本の近現代の全体が展望できると言います。

 

灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(77)(佐野美和さん)離婚を決意し、1人先に帰国したあき。対する義江は、この期に及んでも離婚などするはずがないと思い込んでいた。
が、あきはすでに独り住まいを始めており、2度と義江の元には戻らないのだった。

 

金曜17時には、こちらも。「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」(翻訳・解説・藤原朝子さん)ウクライナ疑惑を巡り、関係者の非公開証言が次々に明らかになる中、トランプ大統領の苛立ちは募るばかり。
バー司法長官に「問題なし」と表明するよう頼んで断られたーーという報道にも噛みついています。

 

そして今朝の更新記事は、こちら。

国際人のための日本古代史 (117)「神事」「神祭り」だけではない「大嘗祭」に隠された最大の謎(関裕二さん)いよいよ今週14日、皇位継承の一連の儀式のフィナーレにして最も重視される「大嘗祭」が執行されます。が、いまも多くの「謎」に包まれたこの儀式。起源は? 誰が制定したの? 何のために? 関さんが謎に迫ります。

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